よしおか・ひとし
月刊吉岡の異名を持つ速筆作家。 その豊富なオタク知識をベースに生み出される作風には一定の評価がある。しかしそのオタク知識を何の調理もせずに作品にぶち込む傾向が近年強まっており、粗製濫造の誹りを受けることも。 タイラーバブル時代及びバブルはじけた時代を経て、現在は落ち着いた様子。
「林明美」の筆名で、アイドル評論家として活動していたこともあり、そちらでの著書もある。
このページの最終更新日:2009-03-23 (Mon) 01:07:54
Push notification // 0.161 sec. Load Averages: 1.43 0.99 0.91