たかね・じゅんいちろう
2002年「12月のベロニカ」で第14回ファンタジア長編小説大賞を受賞。ちなみに同大賞の受賞者は8年振り3人目。2003年、同作にてデビュー。 受賞まで隨分投稿歴を重ねたらしく、文章は巧い。ただ、同時に器用さも身に付けてしまったようで、様々な作風を駆使できるが、それが逆に腰の落ち着かないように見せてしまっているところがある。
このページの最終更新日:2008-12-21 (Sun) 00:19:36
Push notification // 0.017 sec. Load Averages: 2.29 2.03 1.65