著者: 渡瀬桂子
イラストレータ: KIRIN
レーベル: コバルト文庫
妖精族の生き残りを主人公としたファンタジー。
題材としてはありがちですが、
珍しいのは、主人公がこれでもかと言うぐらいの嘘つきだということでしょう。
登場人物達は主人公の嘘で塗り固めた台詞の中からいろんなことを推察していきます。
この辺、繊細な少女向け小説の側面が見て取れます。
なお、主人公が女装大好きで
2巻に出てくる女の子がBL大好きというのも……少女向けだからなんでしょうね
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