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桜の下の人魚姫 - 著者: 沖原朋美

著者: 沖原朋美
イラストレータ: 幸田真希
レーベル: コバルト文庫

紹介

早春、御厨沙耶は姉・伽耶の勤める病院で、一人の少年と出会う。桜の木の下のベンチに座る、浮き世離れした雰囲気を持った少年に、沙耶はどんどん惹かれていく。少年の名は高岡彗。天才ピアニストとして名を馳せながら、病によって光と音を奪われた少年は、生きる意志を失っていた。
沙耶を伽耶と誤解した少年と僅かなコミュニケーションを通じて、届かない想いを抱き続ける沙耶……。時間は流れ、二人の間は深まって、でもお互いの想いはすれ違って……。
沖原朋美のデビュー作を含む2本を收録した切な系少女小説。

切ないストーリが大好きな人にはたまらない作品。受賞作・「桜の下の人魚姫」はもちろんのこと、もう1篇の「月のしらべ 銀のみち」も期待を裏切らない出来。後者は恋愛ものでもあるのだけれど、それよりもより自分を見つめる青春物としての色彩が強い。

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