はやし・ともあき
2001年「九重第二の魔法少女」で第5回角川学園小説大賞自由部門優秀賞を受賞。同年同作を改稿改題した「ばいおれんす☆まじかる! ~九重第二の魔法少女」でデビュー。バイオレンスが日常の一部と化してしまってしかもそれが常態といった感じの登場人物たちによる駄目駄目なノリ会話が魅力。
このページの最終更新日:2009-01-02 (Fri) 03:33:07
Push notification // 0.016 sec. Load Averages: 0.27 0.65 0.76