ほしの・りょう
1998年「ザ・サード」で第10回ファンタジア長編小説大賞準入選となる。1999年同作を改稿した「蒼い瞳の刀使い」でデビュー。
作品
長編
- ザ・サード 蒼い瞳の刀使い
- ザ・サードII 虚ろなる幻影の墓碑
- ザ・サードIII 還らざる魂の蜃気楼
- ザ・サードIV 天翔ける螺旋の乙女
- ザ・サードV 惑いの空の凶天使
- ザ・サードVI 異界の森の夢追い人(上)
- ザ・サードVI 異界の森の夢追い人(下)
- ザ・サードVII 死すべき神々の荒野(上)
- ザ・サードVII 死すべき神々の荒野(下)
- ザ・サードVIII 迷宮の街の忘れもの
短編集
- いつか時が流れても
- 夜明けまで
- 黒髮のジャンヌ
- 風のままに 歌のままに
- 今日の午後は
- ただ、それだけのこと
関連項目