著者: 柴村仁
イラストレータ: 放電映像
レーベル: 電撃文庫
母の実家・三槌家のある田舎町に呼び出されてやってきた高上昇・透の兄弟は、透の身に妖怪の危険が迫っていると伝えられる。三槌家は正体不明の妖怪を祓うため、代々封じてきた妖狐・空幻を解き放つことにしたのだが……その狐はいたずら好きの困ったちゃんで……。
天狐空幻と高上兄弟が織り成すドタバタでありながら最後はちょっといい話風の妖怪物語。
毎回結構筋書きは重いのですが、空幻狐ことくーちゃんの軽薄なノリと高上透くんの小学6年生らしからぬピュアな心がハッピーエンドを導いてくれます。しかし三槌家当主ということになっている昇くんの方ですが、影が薄いというか恋愛担当のはずなのに、主夫業が忙しくて部活が一緒の佐倉さんとの仲は一向に進展せず。頑張れ佐倉さん!
我が家のお稲荷さま。; ISBN4-8402-2611-3 <2004/02/25>
我が家のお稲荷さま。②; ISBN4-8402-2726-8 <2004/07/25>
我が家のお稲荷さま。③; ISBN4-8402-2831-0 <2004/10/25>
我が家のお稲荷さま。④; ISBN4-8402-3026-9 <2005/04/25>
我が家のお稲荷さま。⑤; ISBN4-8402-3175-3 <2005/10/25>
我が家のお稲荷さま。⑥; ISBN4-8402-3604-6 <2006/11/25>
我が家のお稲荷さま。⑦; ISBN978-4-8402-4031-4 <2007/10/25>