おかむら・るい
2003年「黒と白のデュエット」で第3回富士見ヤングミステリ大賞で佳作に選ばれる。同年同作にてデビュー。
鮎川哲也編「本格推理」13巻(光文社文庫,1998)に『「青い部屋」に消える』という作品が岡村流生という筆名で掲載されたことがあるが、これが本人であるかどうかは不明。
このページの最終更新日:2005-01-11 (Tue) 07:38:10
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