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天になき星々の群れ - 著者: 長谷敏司

著者: 長谷敏司
イラストレータ: CHOCO
レーベル: 角川スニーカー文庫

紹介

暗殺組織のエージェント・フリーダは、指令を受けて惑星レジャイナへやってきたが、現地エージェントと接触できぬまま、表向きの身分として用意されたウィスラー高等女学院への留学生として、アリス・マクブライドの家にホームステイする羽目に。
入植から600年。穏やかに衰退しつつあるこの田舎惑星では、表向きの平和とは別に、〈東派〉と〈西派〉の派閥抗争が、星外の職業暗殺者を招き入れての暗殺合戦にまで進行していた。昼は女学生としてアリスの友人として暮らすフリーダも、夜は対立組織のターゲットを始末する日々を送る。そしてかつて〈東派〉と〈西派〉が和解したことを記念する《和解記念日》の当日、フリーダは狙撃銃を構える。
いつも楽しそうに笑顔を浮かべフリーダに懐いていたアリスとの、日常をスコープ越しに想いつつ―。
だが、その日、惑星レジャイナを襲ったのは、海賊による武力制圧だった。

裏の世界を歩んできたフリーダと、両親を亡くしこそすれ、平和で愛情あふれる世界に生きて生きたアリスの二人の人生が交わって、二人は互いに影響されあって、そして変わっていく。おりしも海賊の襲来という危機下において、二人はそれぞれの選択を迫られる。その時、二人は自分自身思いもよらなかった選択をする。
戦略拠点32098 楽園」の著者の手による、SFジュブナイル。

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