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墓標の森と魔女の本 - 著者: 扇智史

著者: 扇智史
イラストレータ: よしずな
レーベル: ファミ通文庫

紹介

世界孔を開き、現世の安寧を損なう外来知性種(アウトロウ)と、遠い昔から戦い続けていた閉鎖師。ユウとアレシュは中世ヨーロッパでコンビを組んで世界孔を塞いで回る閉鎖師コンビ。
ある時二人は、仲間の残した緊急信号を追って魔女が滅ぼした村へ辿り着く。姿なき魔女の正体を追ううちに、二人の前に最強の外来知性種、吸血鬼の姫が現れる。
人外の戦いの中で、ユウとアレシュの近くて遠い距離が縮まっていく……。

閉鎖師ユウと黄昏恋歌」の番外編というか姉妹篇にあたる作品。設定は一緒だけど、時代が数百年遡っている。自らも人間ではなく老いないユウと、そのユウに拾われ、閉鎖師として生きることになったアレシュの微妙な距離感が良い感じです。
最後は悲劇ですので、ハッピーエンド愛好者にはお薦めいたしません。

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