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ランブルフィッシュ - 著者: 三雲岳斗

著者: 三雲岳斗
イラストレータ: 久織ちまき
メカデザイナ: 山根公利
レーベル: 角川スニーカー文庫

紹介

 20世紀末に突如実用化された強襲型有骨格兵器―レイド・フレーム。ヘリも戦車も粉砕するこの人型兵器の研究開発はまだ始まったばかりであり、手探りの体制作りの中で、レイド・フレーム同士を戦わせて賭博の対象とする公営ギャンブルと、そこへの各種人材の教育を行う専門学校が作られていた。
日本における唯一の民間レイド・フレームの専門学校・恵里谷闘騎技術専門校の夏休みが終わり、新学期を迎える頃、恵里谷は奇妙な編入生たちを迎える。設計士の椎名涼、調教師の瑞原玲、闘騎士の林崎要…どれも超一流の技能を身に付けた編入生たち。そしてもう一人。見るからにヤンキーな高雄沙樹。超人的な反射神経を誇るド素人。
編入争奪戦の果てに志村瞳子のいるD班には瑞原玲と高雄沙樹がやってきたが、瞳子と沙樹は第一印象から最悪の犬猿の仲で……。

という具合に始まる学園青春巨大ロボットもの…でありながら、初巻から登場人物が50人近くに膨れ上がり、様々な思惑と秘密が絡まりあい、表で進行する学園生活とRF戦の裏で、政治的・経済的なもう一つの暗鬪が繰り広げられます。
壮大な舞台装置に、全ての事情を知り尽くした存在は物語中に存在せず、誰もが自分の置かれた立場で全力を尽しているうちに話は目茶苦茶に……。中には本当に何の事情も分からないまま囮にされただけ、なんてキャラまで。
全10巻、群像劇にありがちな“そして日常は続く”感を残して、完結しました。

コメント

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  • 2006-08-23 (Wed) 20:33:44 xvc : すげえおもしろかったもっと続いて欲しかった

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