著者: 深見真
イラストレータ: 蕗野冬
レーベル: トクマ・ノベルズEdge
光善寺高校二年C組の小暮塵八は女性赤面症の気がある目立たない漫研部員。しかし彼には裏の顔があった。裏組織〈ハイブリッド〉の若き殺し屋・ヤングガンのトップ暗殺者。特技は狙撃。今日もヤクザの親玉を撃ち殺す。
光善寺高校一年生の鉄美弓華はサボり魔で真性レズビアンな帰国子女。しかし彼女には裏の顔があった。裏組織〈ハイブリッド〉の若き殺し屋・ヤングガンのトップ暗殺者。特技は二挺拳銃。今日も外国マフィアのアジトを血の海に変える。
同じ組織に属しながら全くすれ違わない二人が別々にこなしていた依頼が、一つに結び付く時、ロシア系組織ヴェルシーナと軍需企業と政治家の日本を舞台にした進出劇が見えてくる。二人はそれぞれの行動基準で敵に襲いかかる――。
難しい話は基本的にナシで、敵は悪という非常に分かり易い構図で高校生がドンパチです。二人を取り巻く人間たちも実は関係あったりなかったりしますが1巻では顔見せ状態。次巻以降もう少し複雑な人間模様を見せてくれるのかも知れませんが、とりあえずはガンアクションを味わっておけばOKってところでしょうか。
やけに鉄砲類の説明が細かかったりするあたりがマニア向けといったところか。
ヤングガン・カルナバル; ISBN4-19-850671-X <2005/06/30>
ヤングガン・カルナバル バウンド・トゥ・バイオレンス; ISBN4-19-850681-7 <2005/10/31>
ヤングガン・カルナバル 銃と恋人といま生きている実感; ISBN4-19-850694-9 <2006/02/28>
ヤングガン・カルナバル 天国で迷子; ISBN4-19-850699-X <2006/04/30>
ヤングガン・カルナバル ドッグハウス; ISBN4-19-850704-X <2006/06/30>
ヤングガン・カルナバル そして少女は消えた; ISBN4-19-850720-1 <2006/10/31>
ヤングガン・カルナバル 愛しき日々、やがて狩の季節; ISBN4-19-850728-7 <2006/12/31>
ヤングガン・カルナバル 前夜祭・標的は小暮塵八; ISBN978-4-19-850741-1 <2007/04/30>
ヤングガン・カルナバル 開催・バンケットの死闘; ISBN978-4-19-850761-9 <2007/10/31>
ヤングガン・カルナバル 後夜祭・ラストマンスタンディング; ISBN978-4-19-850785-5 <2008/04/30>